火風里
国造神社や古閑の滝、仙酔峡など観光スポット満載の阿蘇、阿蘇一の宮へ
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仙酔峡(せんすいきょう)

中岳と高岳の北麓にある峡谷で、岩が露出した荒涼たる風景は、噴火時に流出した溶岩流が形成したもの。中岳山頂まではロープウェイが運行しており、中岳火口、阿蘇カルデラ、外輪山、遠くは久住連山まで一望することができる抜群のロケーションです。5月頃には、約5万本のミヤマキリシマがいっせいに花を咲かせ、全山が赤く染まるほどになります。

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「仙酔峡」 お問合せ先:阿蘇市役所  商工観光課:0967-22-3174  映像提供:インターネット放送局 WEBTV−アソ  
アゼリア21

阿蘇の天然水を贅沢に使ったプールと温泉の総合施設。九州最大級の全天候型プールは50mの公認プールのほかにウォータースライダー、子供向けのプール、流水プール、ジャグジーなども完備。
泳いだ後は、温泉にゆっくりつかってリフレッシュ。
良質の温泉が体を心からあたため疲れを癒してくれるでしょう。スポーツ&温泉で楽しいレジャーを体験してみませんか?
「アゼリア21」 お問合せ先:0967-22-5311
古閑の滝(こがのたき)

冬北風に吹かれて滝が凍りついてしまうので有名な滝。
凍りついた滝は白く美しく、阿蘇の冬の代表的な風景ともなっており、写真愛好家の間でも撮影ポイントとしても評価が高い。
また、古閑の滝は 男滝、女滝のふたつの滝に別れている。

春先、滝の氷が解けて落ちる音は遠くまで響き、阿蘇に春がもうすぐ来ることを告げている。
「古閑の滝」 お問合せ先:阿蘇市役所  商工観光課:0967-22-3174
国造神社(こくぞうじんじゃ)

国造神社は深い森の中にあり、巨木が生い茂る中に守られている。
町の北部手野にある神社、阿蘇神社の北方にあつため、北宮とも称されている。
崇神天皇十八年創建、阿蘇開拓の祖神、健磐龍命の第一子、国造速瓶玉命をはじめ四神を祭神としている。
「国造神社」 お問合せ先:阿蘇市役所  商工観光課:0967-22-3174
   
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